置頂文

「歌詞」白が舞う (附平假名)

白が舞う

作詞:Funk Uchino
作曲:Erik Lidbom・eltvo



静寂(せいじゃく)を切(き)り裂(さ)く 歓喜(こえ)の先(さき)に
胸踊(むねおど)る
パノラマが広(ひろ)がる

何度(なんど)も 揺(ゆ)らめいた覚悟(かくご)は
確(たし)かになり此処(ここ)に実(みの)る

震(ふる)える焦燥(しょうそう)は 指先(ゆびさき)まで
逃(に)げ出(だ)したくなる不安(ふあん)も重(かさ)ねて
やっと辿(たど)り着(つ)いた
この舞台(とき)を駆(か)け抜(ぬ)けて

挫(くじ)けず夢追(ゆめお)うProcess
いつしか’'強(つよ)さ’'となった

誰(だれ)かが図(はか)ったシナリオじゃ 進(すす)めない Go your own way



さんざめく白(しろ)い
ドラマを描(か)いて 気高(けだか)き空(そら) 目指(めざ)しTryin' out
果(は)てなき情熱(おもい)にヒカリが宿(やど)って
キミはキミを越(こ)えてゆく
I know you'll reach the top
鮮(あざ)やかに
We're dreaming where you'll go
記憶(きおく)
の先(さき)へと
いま飛(と)び立(た)て
探(さが)し続(つづ)けてた明日(あした)へ



優(やさ)しい声(こえ) 見守(みまも)られた季節(きせつ)は
やがて解(ほど)き進(すす)むしかなかった
どれだけ
傷(きず)ついたとしても
'誇(ほこ)れる自分(じぶん)'を知(し)りたくて

新(あたら)しい景色(けしき)
映(うつ)すフィルムは
擦(す)り切(き)れながら月日(がっぴ)なぞった
涙(なみだ)で滲(にじ)んだThose days
解(と)き放(はな)つ蒼(あお)き焔(ほのお)

何処(どこ)かで迷(まよ)った夜(よる)に
ひとり暝(つむ)った瞳(ひとみ)に
どんな場面(ばめん)だって
切(き)り取(と)れば そこには
Hope's on the way

険(けわ)しくともただ栄光求(えいこうもと)めて 叶(かな)えて
あの日(ひ)のWishes
胸(むね)のアルバムに
刻(きざ)んだ決意(けつい)は
いつだって未来(みらい)を指(さ)し示(しめ)す
I know you'll reach the top
美(うつく)しく
We're dreaming where you'll go
褪(あ)せぬ希望(きぼう)に
その身委(みゆだ)ねて
輝(かがや)き纏(まと)ってYou'll fly so high



失(うしな)いながら手(て)に入(い)れた
信念(こころ)の地図(ちず)を開(ひら)いて



さんざめく白(しろ)い
ドラマを描(か)いて
託(たく)された夢(ゆめ)とTryin' out
祝福(しゅくふく)の鐘(かね)を
高(たか)らかに鳴(な)らせ
キミは時代(じだい)も越(こ)えてゆく
I know you'll reach the top
鮮(あざ)やかに
We're dreaming where you'll go
記憶(きおく)
の先(さき)へと いま飛(と)び立(た)て
探(さが)し続(つづ)けてた明日(あした)へ

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