置頂文

「歌詞」Reach for the sky ~天までとどけ~ (附平假名)

Reach for the sky ~天までとどけ~


作詞:RUCCA
作曲:Simon Janlov・Funk Uchino

序章(じょしょう)(はじまり)告(つ)げる夜明(よあ)けが 夢追(ゆめお)う瞳(ひとみ)に揺(ゆ)らめく
虹(にじ)の素顔(すがお) それは熱(あつ)く深(ふか)く
未完成(みかんせい)だった計画(けいかく) あの日(ひ)の誓(ちか)いが色付(いろづ)き
惑(まど)いよりも 理想(りそう)に染(そ)まる

出逢(であ)いの数(かず)だけのLights
僕(ぼく)らなら 奏(かな)で合(あ)える Wherever

旅立(たびだ)ちの音色(ねいろ)が鳴(な)り響(ひび)いて 太陽(たいよう)の季節(きせつ)に焦(こ)がれた
2度(ど)はない弧(こ)を描(か)き Carry it on 翼広げ突(つ)き進(すす)め
1千(せん)1回目(かいめ)の挑戦(ちょうせん)が 実(みの)りを迎(むか)える未来(みらい)へ
僕(ぼく)らは掴(つか)み取(と)る A fadeless sky

離(はな)れた街(まち)を想(おも)って 掌(てのひら)(て)を伸(の)ばす潤(うる)んだ茜色(あかねいろ)
君(きみ)もきっと 同(おな)じ風(かぜ)の中(なか)
闇夜(やみよ)を駆(か)ける箒星(ほうきほし)(ほうきぼし) 懐(なつ)かしい声(こえ)が聴こえた
鼓動(こどう)のように リフレイン(りふれいん)している

憧(あこが)れの先(さき)へとFlow
何度(なんど)でも 越(こ)えて行(い)ける Whenever

遠回(とおまわ)りさえも悪(わる)くはないさ そこでしか見(み)れぬ光景(こうけい)(もの)がある
今日(きょう)が導(みちび)いてく Search for goals 答えは真心(まごころ)(こころ)で決(き)める
366のストーリ(り)ー すべてが1度(ど)きりだから
まだ見(み)ぬ地(ち)を求(もと)め Long distance flight

果(は)てぬ約束(やくそく) 辿(たど)る軌道(きどう) 地平線(ちへいせん)に灯(とも)る希望(きぼう)
敵(てき)はいつでも 1秒先(びょうさき)のMyself そうだろう?
Dream Seeker

やがて届(とど)くだろう
遠(とお)い星座(せいざ) 無邪気(むじゃき)な夢(ゆめ) 互(たが)い語(かた)った日々(ひび)が
遥(はる)か時代(じだい)(とき)を駆(か)ける 次(つぎ)の空(そら)へ伝(つた)う

旅立(たびだ)ちの朝陽(あさひ)が目映(めうつる)(まば)ゆくて 閉(と)じた瞼(まぶた)(まぶた)の裏想(うらおも)い出(だ)す
独(ひと)りきりでは 今日(きょう)のキセキ(きせき)を迎(むか)えられなかったよ
Friends

旅立(たびだ)ちの音色(ねいろ)が鳴(な)り響(ひび)いて 太陽(たいよう)の季節(きせつ)に焦(こ)がれた
2度(ど)はない弧(こ)を描(か)き Carry it on 翼広げ突(つ)き進(すす)め
1千(せん)1回目(かいめ)の挑戦(ちょうせん)が 実(みの)りを迎(むか)える未来(みらい)へ
僕(ぼく)らは掴(つか)み取(と)る A fadeless sky

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