置頂文

嵐「歌詞」また今日と同じ明日が来る (附平假名)

また今日と同じ明日が来る


二宮和也(嵐)
作詞:Fox.i.e・二宮和也
作曲:Fox.i.e

あの頃(ころ)
僕(ぼく)が見(み)てた
君(きみ)はどんな色(いろ)だっけな
思(おも)い出(だ)し
色(いろ)づく
ほんの少(すこ)し 泣(な)きたくなった

無限(むげん)に感(かん)じてた 時間(じかん)に
作(つく)り上(あ)げ た
たくさんの 君(きみ)のかけら
ちょっと怖(こわ)くて
取(と)り出(だ)せなくって

胸(むね)の鼓動(こどう)の高鳴(たかな)りに
二人一緒(ふたりいっしょ)に身(み)を任(まか)せて
夢中(むちゅう)になるまで一瞬(いっしゅん)だった
そんな日々(ひび)が懐(なつ)かしくて
どうすれば思(おも)い出(だ)せる?
どうすれば忘(わす)れられる?

tell me...何(なん)だか眠(ねむ)れない夜(よる)に
頭(あたま)の中(なか)くすぐられてるような
ねえ、どこを掻(か)いたら治(おさ)まるの?
so tell me tell me...
あれもこれも欲(ほ)しくなった 欲望(よくぼう)に襲(おそ)われた僕(ぼく)には
もう一度君(いちどきみ)に笑顔(えがお)を…?oh tell me tell me...

声(こえ)を聴(き)かせて
忘(わす)れられるよう
僕(ぼく)の中(なか)でまだ君(きみ)の声(こえ)は
特別(とくべつ)なままそこにいるんだ

声(こえ)を聴(き)かせて
忘(わす)れられるよう
もう振(ふ)り返(かえ)らず前(まえ)を向(む)ける様(よう)に

鏡(かがみ)に
映(うつ)り込(こ)んだ冴(さ)えない顔(かお)を見(み)て
情(なさ)けない
仕方(しかた)がない
君(きみ)の所為(せい)だと言(い)い訳(わけ)した

無限(むげん)に感(かん)じてた 時間(じかん)に 作(づく)り上(あ)げた
かけがえの ない瞬間(しゅんかん)を
もう見(み)たくなくて
夜空(よぞら)に投(な)げた

胸(むね)の鼓動(こどう)の高鳴(たかな)りが
未(いま)だある僕(ぼく)が情(なさ)けなく
きみを忘(わす)れる為(ため)に前(まえ)に
みえない明日(あす)を探(さが)してるけど
何(なに)か始(はじ)まる様(よう)な…
何(なに)か終(お)わる様(よう)な…

声(こえ)を聴(き)かせて
前(まえ)を向(む)けるよう
世界(せかい)に閉(と)じ込(こ)められないよう
いつだって足掻(あが)き苦(くる)しむんだ

声(こえ)を聴(き)かせて
明日(あした)にいけるよう
考(かんが)えつく全(すべ)てに僕(ぼく)らは
考(かんが)えて行(い)かなきゃいけないんだ



tell me...
何(なん)だか眠(ねむ)れない夜(よる)に
頭(あたま)の中(なか)くすぐられてるような
ねえ、どこを掻(か)いたら治(おさ)まるの?
so tell me tell me...
あれもこれも欲(ほ)しくなった
輝(かがや)きに満(み)ちあふれた世界(せかい)は
どこを辿(たど)れば見(み)つかるの…?

声(こえ)を聴(き)かせて
忘(わす)れられるよう
僕(ぼく)の中(なか)でまだ君(きみ)の声(こえ)は
特別(とくべつ)なままそこにいるんだ

声(こえ)を聴(き)かせて
忘(わす)れられるよう
また今日(きょう)と同(おな)じ明日(あした)が来(く)る

Ah...

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